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ブラック企業が向いている人は、こんな人

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どうも!ダンス講師 兼 ブロガーの川鍋裕輔です。

最近はブラック企業に関する問題がネット上でたくさん取り上げられいるのを見ます。

ブラック企業(ブラックきぎょう)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、広義としては暴力団などの反社会的団体との繋がりを持つなど違法行為を常態化させた会社を指し、狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す

引用-Wikipedia

この問題だらけのように見えるブラック企業。こうゆう場所で働くのが向いている人もいると思うんです。

今回は、ブラック企業で働くのが向いている人について書いていきます。

ブラック企業で働くのが向いている人はこんな人。

1.家族なし、恋人なし、土日祝日予定なし。

最近は結婚願望もなければ恋人がいないっていう若い方が多いそうです。

 交際相手のいない未婚者が男性で7割、女性は6割に上ることが国立社会保障・人口問題研究所の調査で分かった。

引用-産経新聞

僕も同じようなもんなんですけどね(笑)家で1日中ゴロゴロしてるよりはマシかなって人は休みなしの会社いいんじゃないでしょうか。

2.怒られないとやらない。恐怖心で縛られないとできない人。

こうゆう人、意外に多いのではないでしょうか。ダンスを習いに来る子供でも保護者の方から「遊んでたら怒ってください!」「うちの子、言えばやるんで!」とか言われることがあります。やりたくて来てるんじゃないの。自分でやろうよと思うんですが。

Twitterで怒られないとやらないと検索したところ、やっぱり結構出てきました。

怒られないとやらないという方は是非1度、ブラック企業へ。もしかしたら、ものすごい業績をたたき出すかも

3.がんばってる自分が好き

こうゆう人も向いていそうですよね。

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ブラック企業が悪みたいに言われるが、そうゆう環境の方が向いている人がいるのも事実。

自分が向いていない、辛いと思うのであれば辞めればいいし。そうでなければ続ければいい。

たぶん、世間ではホワイトと言われているような企業に務めている人の中でも自分の会社はブラックだと感じている人もいれば。逆に誰が聞いてもブラックだろっていう待遇を会社から受けていてもブラックだとも感じずに楽しく働いている人もいると思うんです。

自分に合ってるなーと思う会社は人それぞれ違うはずですから。

最後に!ブラック企業が最高に向いているタイプの人を、またまた3つ!!

どんなことも石の上にも3年だと思っている。ドM。奴隷願望あり。この3つを持っている人は最高にブラック企業に向いているはずです(^^)

そんな人は今すぐブラック企業と言われているような会社の面接にGOー!!眩しい未来が待っているはずです。

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川鍋裕輔

ダンス講師・ブロガー【経歴】月謝製のレッスンで、ひとクラス最高40人集客▶︎ダンススタジオグレア責任者▶︎総合格闘技クールチャンプチーフインストラクター▶︎フィットネスクラブスポフレ21インストラクター育成担当●集客・ダンススタジオのプロデュースが得意です

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