軽自動車、買うなら三菱がおすすめ。中古市場をチェックしてみよう！

どうも！ダンス講師　兼　ブロガーの川鍋裕輔です。

マイカーを持ちたい！でもお金が！！

そんな方にとってビックチャンス到来です。

三菱、燃費不正問題。改ざん確定車種には人気の、あの軽自動車も。

最近、話題の燃費改ざん問題。

こうゆうのがあると中古市場の相場がぐっと下がるんですよね。

今回、燃費改ざん問題で上がっている三菱の車種一覧

いっぱいありますね。

三菱の自動車ではありませんが、こちらの２車種も日産へのOEMにも流出しているので、改ざん問題で上げっている一台ということになりますね。

確定　デイズ（２０１３年６月）
確定　デイズルークス

OEM車とは？

​OEMとは“Original Equipment Manufacturer/Manufacturing”の略称。本来は他社ブランドの製品を製造することを指すのですが、他社製品を自社ブランドで販売するという意味も含まれており、クルマに関しては後者の意味で使用されることが多い言葉です。

実例を挙げると、トヨタの「ピクシスエポック」。これは元々ダイハツ「ミライース」がベースで、エンブレムなどをトヨタのものに変更し、トヨタディーラーで販売されるモデルです。なお、ミライースはスバルの「プレオプラス」としても販売されており、3メーカーに渡って販売される車種となっています。

GAZOO-引用

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三菱、燃費不正問題。燃費のカタログ数値なんてあてにならないから気にすることじゃない。とくに軽自動車なんてね。

毎日、高速で長距離を走るなんてことがない限り、自動車メーカーが公表している10・15モード燃費なんて、そうそう出ませんから。

10・15モード燃費（じゅう・じゅうごモードねんぴ、テン・フィフティーンモードねんぴ）とは、日本で使われていた自動車の燃費測定方法。市街地および郊外を想定した状況において、燃料1リットルでの走行距離を測定する。
2011年からは10・15モードに代わり、JC08モードで測定されている。

引用ーWikipedia

街乗りがメインの人は気にすることじゃありません。

どの車も街乗りなら、さほど変わらないと思っていいでしょう。

たとえリコールであったとしても三菱の軽自動車ありだと思います。

問題が発覚した以上直してくれますし。

それにリコールって三菱だけじゃなくて、ほかの自動車メーカーでもあることなんです。

わたくしが日頃、乗っている１７万キロオーバーのダイハツ　ムーブも何回かリコールの案内の手紙が届きました。

その度、無料で直してくれてます。

わたくし自身が軽自動車ではありませんでしたが三菱の車に乗っていたので自信をもってすすめられる。

初めて手にしたマイカーが三菱の車でした。

三菱のパーソナルセダン　ディアマンテ。

確かスペイン語でダイヤモンドって意味だったと思います。

リコール問題の最中、６年だか７年落ちで３９万円とかで買いました。

走行距離６、６万キロ

フル装備

ナビ、サンルーフ、レザーシートでした。

はっきりいいましょう。

超、評判よかったです！！

乗せる人、乗せる人、みんなに「これどこの車ですか！？」って聞かれるぐらいでしたから。

乗っていた経験があるわたくしは自信を持って三菱の自動車おすすめします。

追記
今、三菱の車で欲しいなって思ってる車があるんですよ。中古でしかない車なんですけどティグニティがほしいですね。

はい、リムジンです（笑）現行のやつが生産され始めたみたいですけど、この型がいいですね。そんなお金ないけど（笑）